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花花ルーム26回は”しょこら”です。 もうすぐバレンタイン。 今年はどうしようかな・・・とお迷いなら ちょっとご覧になってみてください。 |
@準備するもの。細長いセロファン、きれいな厚紙、そしてチョコレート。 | Aセロファンの端と端をボンドか両面テープでつないで輪にします。継ぎ目を真中にして下を閉じ、袋にします。 | Bまずは造花バージョン。Aの袋の底辺よりすこし短い三角形の厚紙に、造花をボンドでつけます。葉のような平たいものは両面テープでも。 | ||
C間にチョコレートをレイアウト。チョコはボンドでなく両面テープの方が、着けやすいです。 | ||||
D先ほど作った袋に入れます。袋を横に閉じるのではなく、縦に閉じます。これも両面テープでつけると早いです。 | Eテトラパックのできあがり。チョコレートのケースもラッピングも兼ねています。 | |||
Fシールやリボンをつけて仕上げます。テトラパックはセロファンでなく、 トレーシングペーパーのような半透明なものでも。 |
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G生花バージョン。数本の花を束ねます。これは、ミニバラと千日紅。足元に濡れたコットンかティッシュを。 | Hリボン15cm位をこのようにたたみます。 | Iたたんだ中心をワイヤーか紐で縛っておきます。このときくくったワイヤーなどは長めに残して。 | ||
J20cm四方のカラーセロファンに束ねた花を置きます。セロファンの中心に花の足元がくるように。 | Kくしゅくしゅっとセロファンを集めて、残しておいたリボンの紐かワイヤーでくくります。プチブーケの完成。 | L厚紙にセットします。プチブーケはセロファンに両面テープをつけて固定しました。 | ||
M花束の足元ペーパーの水が多すぎると、横にするとこぼれてしまいます。 軽く絞っておくのがポイントです。 チョコレートを小物に代えれば、いろいろなギフトに使えます。 |
毎日寒い日が続きます。 でも日が沈むのが、だんだん遅くなっているのがわかります。私は 市場で”こでまり”や”雪柳”を見ると、いつも春がくるんだなぁ・・・と思うのですが、 皆様はいかがでしょう? とはいえ、まだまだ大寒を過ぎたばかり。 お風邪などにはくれぐれもご注意を・・・ |